







Giacomo Zaganelli, SIlvia Piantini, Ayumu Haitani による活動 [Ping Pong Platz]のHibiya Art Park 2025出展作品のために製作・納品。
2022年のrooms PARKの会場でブースとして使われていた角材が、閉会とともにその役目を失い巡り巡って戻ってきたものをベンチとして再構成していた。
今回の展示に際してPing Pong Platzが過去に製作していたベンチと形状が類似しており、コンセプトに合致することから、別途制作納品したものである。
シンプルに角材を束ねたもの。
4×4 計16本の角材は重量があり、なるべく軽量とするために中心の4マスは空洞になっている。
ラッシングベルトで固定しただけの構成なので、運搬時には一本一本バラバラにされる。
magencto.としてはこのように別の何かを構成していたものをまた素材化して再構成するというプロセスを非常に大切にしている。それは創造的再利用であり、ありもので必要なものを成立させるブリコラージュ的な制作信条である。
2026現在、墨田区京島の街の中に、卓球台とともに移設されている。
