2.2mの木製キューブを設計、これを一単位として基本ブースを販売した。これによって所謂合同展示会にありがちなパネルで仕切られた空間からの脱却を狙っている。
ここでもまた既存の工業部材を活用することをテーマにしており、ウッドパレットや足場板を使っているが、リユース品もしくはリユース可能なものを選定して構築を行ったことで、空間を木調にしながらも閉会後に捨てるのではなく、回収返却という流れを汲むことができた。
works
ノボル電機製作所 ショウルームDESIGN
70年以上の歴史を持つ所謂老舗拡声器メーカー「ノボル電機」の東京代々木営業所のリノベーション。
倉庫空間からショールームへの転用に関する空間設計・施工を行った。
このスペースは自社製品のPRを行うショールームとして使われるだけでなく、電子電気系のものづくりを行う人たちのアジト的ワークショップスペースとしての使い方や、色々なイベントスペースとして活用されることを企画していた。自由度の高い什器設計で、構成を変化させることができる
